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Tシャツばかりつくっていても芸がないので、マカロニ向けの商品はアクセサリー。以前WEBで配信された合コン企画において、かしゆかQ-pot. のマカロンリングを身につけていたことを、ヲタ随一のモテ男、通称おしゃれ坊主氏がめざとく発見しました。当然それは水面下で決定していた曲名を示唆したものであったことでしょう。こうなれば作らない訳にいかないのがマカロニリング。プレーンなリングに程よく茹でたマカロニを自分で貼り付けて作ってもよし。使い終わったら食べてしまうのがエコです。

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あけましておめでとうございます。今年もありそうでなさそうな微妙なアイテムをプレゼンしていく所存であります。誰にプレゼンしているのかが微妙ですけど><

さて、間もなく発売されるニューシングルはもうお耳に届いていることと思います。近未来モノのくびきから解き放たれて、どんどん曲調に広がりが出てきたのは、大変好ましいことと感じており、この Baby cruising Love も泣けるメロディの印象的な、心地良い仕上がりになっていると思いました。ただピアノの扱いが前作 Seventh Heaven を思い出させる点が、リリース間隔の近さもあり、ちょっと惜しいところです。シンプルな構成のPVは、点滅する照明とピンクの色合いが三人の愛らしさを引き立てています。今回の商品はこれをモチーフにしました。一見、整然とドットが並んで見えるだけのそっけない柄ですが、特殊プリントにより、ブラックライトを当てるとタイトルとグループ名、リリース日があざやかに発光します。ふだんは恥ずかしくてファンであることをカミングアウトできないあなたも、ライブ会場やクラブなどでは一転して強力に自己主張することが可能。さあレッツパーリー!

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祝!bitter〜normal〜 & PrimaBox 発売。真面目な話、PrimaBoxには buppan017 を特典で用意すればいいと思うよ! それはそうと、気になるのが同じく入手困難な「OMAJINAI☆ペロリ」「彼氏募集中」そして「アキハバラブ」。再発はないですか? 黒歴史だなんて封印しないで、いっそのこと、こっちもまとめて出しちゃいましょう。この3枚にあの2002年YJ制コレISM 縮刷版をブックレットとして封入! その名も Fan service [black box]! いや、深い意味はないですけどね……

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いまこの瞬間、全国でどれほどの善良な人々が悲嘆の涙に暮れているだろう。チケット発売のたびに繰り返される同じ光景。なんという世界に我々は生きていることか。いったいいつ道を誤ってしまったのか、そしていつまで、茨を掻きわけ続けなければならないのか。この冷徹な現実に疲れてしまった人に、束の間のやすらぎを与えるサイトを開設しました。ここで一休みしたら、また新たな一歩を踏み出そう。次の戦いに向けて……。というわけで、当然のように自分も抽選に外れたのですが、まだまだあきらめるわけにはいきません。e+先行、一般販売などチャンスは残っています。いや残っているはずです。来るべきその日のため、このサイトでイメージトレーニングをしましょう。名前を入力して「抽選」ボタンを押せば、チケットを何枚でも100% 用意してくれます!…………………(泣
※注意:このページは実在しません。アドレスを入力するだけ無駄ですYO。

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今じゃすっかり丸くなっちまったが、若い時分にゃ随分荒くれたライブに通ったもんだ。そんなオイラでも、ライブ中に「死」を実感したことはなかった。いやマジやばかったッス、「SEVENTH HEAVEN イイ気分♪」。幕が落ちて舞台が光に包まれた瞬間から自分の頭も真っ白になってマサイ族ばりにひたすらジャンプし続けてたのが、MCに入って動きを止めた途端、すーーーーーーーっと血圧が下がって意識が遠くなった。天国の扉を垣間見ましたよ、ああこれがSEVENTH HEAVENかって、シャレになんねえ! つまりそれほどすんばらしいライブだったつー話。さて、この感動が覚めやらぬうち、恒例(?)のメモリアルTシャツをデザインしました。アンコールのとき身につけていた衣装をモチーフとして、極細の繊維を使用したしなやかな生地に、毛皮を大胆にアレンジ。さらに脇から前部にかけて、銀の箔をあしらっています。実際制作するにはだんだん無理が出てきました……。そして次回ワンマンは2月のAX、また血で血を洗うチケット争奪戦が始まります。抽選当たるといいな♪

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キャンペーンで全国各地を飛び回り、テレビやラジオへのゲスト出演も多くなりました。すでに、ひとつひとつ追いきれないほどです。そんな中でますますエスカレートするのがあ〜ちゃんの暴言。ファンの側もそれを期待してはいるのですが、西脇さん、ときどき暴走してしまいます。「キャバ嬢やりたい!」とか「パチンコのキャラクターに使ってほしい!」とかは、おじさん感心しないなあ。これくらいで留めておいてください!

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このところメディアへの露出がはなはだしい Perfume の面々。なかでも質・量ともに他を引き離しているのが QuickJapan による特集でしょう。本人たちへのインタビューに加えて各方面からの熱いコメント、全曲解説、振付け講座やサウンドプロデューサー中田ヤスタカへのインタビューなど、盛り沢山な内容で読み応えがありました。また、初めてPVほかビジュアル全般を担当している triple-O の関和亮氏が取り上げられていて、いろいろ興味深い話を聞き出していたのが印象的でした。そこで初めて知ったのが、あのポリリズムのジャケットの特徴的なポーズがリサイクルマークからヒントを得ていたという事実。つか、言われなきゃ分からんよ。はっ! すると、他の三角形をしたマークにも応用できるのでは? というわけで今回企画したのは緊急時に欠かせないアイテムである三角停止板です。高速道路を走る際には常備が義務づけられている停止板、このデザインなら後続車もびっくりして避けること間違いありません。備えて安心、快適なドライブを楽しみましょう。